髪がパサパサになった時に、一番に思いつくのが、髪のトリートメントではないでしょうか?

トリートメントは本当に髪のパサパサを改善する効果があるのでしょうか?実は正しい使い方をしていないかもしれませんよ…

トリートメントの選び方や使い方など、髪のトリートメントについて詳しくご紹介します。

トリートメントの効果

トリートメントは、髪を内側からも外側からも補修してくれるものです。髪の成分の約8~9割がタンパク質でできています。

傷んでパサパサになっている髪は、髪の表面のキューティクルが傷んで、中のタンパク質がなくなり、スカスカになってしまっているのです。

そこに、タンパク質や保湿成分を染み込ませて、修復させるのがトリートメントです。

髪の表面をコーティングし、ドライヤーの熱や紫外線などの外的な刺激からも守ってくれる作用もあります。

トリートメントの選び方

トリートメントには、各メーカーからたくさんの種類が販売されています。どのトリートメントが自分に合うのかを探す必要があります。トリートメントの選び方について見てみましょう。

髪の質

人によって、太い、細い、柔らかい、硬い、くせ毛など、様々な髪質があります。

それぞれで特徴があり、それに合わせた成分が配合されているトリートメントを使っている方が効果が出やすくなります。

自分で分からなければ、美容院に行ったときに、相談してみると良いでしょう。

髪の傷みの状態

  • 頻繁にカラーリングやパーマをしている
  • 紫外線によってダメージを受けている
  • 枝毛・切れ毛が多い
  • 指通りが悪く、絡まる

上にあげたような、髪の状態を確認しましょう。激しく傷んでいる状態なのか、乾燥しているだけなのか、見てみましょう。

これも分からなければ、美容師さんと相談してみましょう。

配合成分

トリートメントの成分の中には、アレルギー反応を起こしてしまう物質が含まれていることもあります。

肌に優しく、髪をしっかりと補修してくれる成分が含まれているものを選ぶようにしましょう。

見た目や価格だけにこだわらず、中に何が入っているのかを確認することも大切です。

トリートメントのおすすめ商品

フォルムコンディショナー

頭皮と髪のエンジングケアができるというフォルム。化粧品で有名なポーラによって開発されました。

フォルムコンディショナーには、自然なふんわり感がでるタイプと、するんとまとまるタイプの2種類があります。

コンディショナーとなっていますが、植物由来の保湿成分が高浸透して、髪にハリやコシを与えてくれる、トリートメントです。

→53、フォルムコンディショナーの口コミについて見る

アスタリフトスカルプフォーカスコンデショナー

アスタリフトスカルプフォーカスコンディショナーは、富士フイルムのナノ化技術によって、髪内部に、美容成分、保湿成分が髪に高浸透してくれます。

ハリ、コシ、ボリュームが髪によみがえり、エイジングケアをしてくれます。そして、外のダメージからもしっかり保護してくれるのです。

根元から立ち上げるような、ふんわりとした印象になれます。

→54、アスタリフトコンディショナーの口コミについて見る

ピンククロス

ピンククロスは、髪と頭皮のための「ウォーターヒアルロン酸」という成分が特長。頭皮と毛髪に吸着して、潤いを与えてくれます。

また、9種類の植物エキスによって、傷んだ髪に栄養が与えられ、すこやかで美しい髪を手に入れることができます。

芸能人も通う、人気ヘアサロンである「ビュートリアム」で採用されているトリートメント。サロンでのケアが自宅でも出来ます。

→55、ピンククロストリートメントの評価について見る

トリートメントの正しい使い方

水気を取る

シャンプーをした後、そのままトリートメントを付けてしまうと、トリートメントの中の成分が流れてしまい、浸透しにくくなり、効果が薄まってしまいます。

水気をとってから、トリートメントをなじませるようにしましょう。

毛先からつける

毛先がパサパサとしやすく、傷んでいる場合が多いので、まずは毛先からトリートメントをつけていきます。

その時に、ぎゅっと揉み込むようにつけると効果的です。キューティクルの隙間に、トリートメントが押し込まれるようになり、成分が吸収されやすくなります。

トリートメントを頭皮にまで付けてしまうと、頭皮の毛穴に汚れが詰まる原因になってしまいます。毛先から中間部分に付けるだけにしましょう。

時間を置く

トリートメントを付けたら、すぐに流してはいけません。5~10分ほど置くと良いでしょう。蒸しタオルで覆ったり、シャワーキャップをかぶったり、湯船につかりながら行うと良いでしょう。

ただし、長く置きすぎて効果が上がるわけではないので、10分くらいで流すようにしましょう。

トリートメントの使用期限

トリートメントにも使用期限があるのをご存じでしょうか?

未開封のもので約3年と言われています。一度使い始めたトリートメントは、食べ物と同じで、なるべく早く使いきることが良いのです。

なぜなら、トリートメントも腐ってしまうのです。

そして、髪のトリートメントは、お風呂場に置いてあるのが普通ですよね?しかし、お風呂場は、高温多湿で、実は保管場所には良くない場所なのです。

雑菌が繁殖してしまい、品質が劣化してしまいます。そんなトリートメントを使っていると、髪や肌に悪影響を及ぼしてしまいます。

お風呂場に保管するのをやめて、涼しくて風通しの良い所で保管するようにしましょう。

トリートメントは自分に合ったものを正しく使おう

トリートメントは、傷んでしまった髪の内部に栄養分を浸透させ、表面を保護して、髪に潤いやコシを取り戻すことができます。

トリートメントにはたくさんの種類があるので、髪質や傷み具合など、自分に合ったものを探す必要があります。

そして、含まれている成分にも注目して使うと良いでしょう。傷みがあり、髪がパサパサでまとまらないという人には、トリートメントは必須です。

ただ付けるだけでなく、毛先に揉み込むようにつける、つけてから時間を置くなど、少しの手間を加えて、正しく使うことで、髪に潤いが戻ってきます。

トリートメントを正しく使って、効果的に髪の毛のぱさぱさをしっとりに変えていきましょう。